BAND-MAIDに感電して2年ほど経過した。最近では起床後にコーヒーで時間を稼ぎながら海外YouTuberたち(9割オジサン)のリアクション動画をチェックするのが日課になっている。
今回のように新しいMVが公開されると、一斉にリアクション動画が投下されるので同じ楽曲を繰り返し1時間以上聴くハメになる。
そんなわけで本日も早朝6時位から延々と「influencer」のリアクションを見続けている。こんな時に限ってまあまあ暇人で良かったなと思う。
BAND-MAID「influencer」MV公開
公式チャンネルでは、「Sense」「Unleash!!!!!」「influencer」とアッパーなナンバーの競演が続いている。それでもどこか物語の終焉に向かって景色の移ろいを感じさせる速度感が秀逸だ。
SAIKIとミクのロングトーン(Surrender love!!~)は圧巻でロケーションともハモってて素晴らしいエンディングだった。
適度にアップテンポで眩しい世界。
今風のアレンジでヒップホップの要素も巧みにミックスされている。初見は刺激的なボーカルやリズムギター、複雑なドラムパートの変容においてけぼりを喰らった。
SAIKIの厚みや面を表現できる声と、詰め込まれた歌詞を捌きキルリズム感に引き裂かれる。
ただ繰り返し聴くうちに次に来る音を想像する余裕が生まれ、ベースソロなど各ブロックの構成を楽しめるようになった。
この辺の魅せ方・バランス感覚はキャリアに見合った流石の生産性(表現力)だと納得するしかない。
新作EP『Unleash』が解き放つってことで、新たなシーンの先頭に躍り出てその存在感を見せつけたのがinfluencerかもしれない。ワイはヤニ臭いロックはさほど好きではないが、歌波のリフが決まるBAND-MAIDならハードロックでもプログレでも聴き続けたいかな。
※influencerはインフルエンサーを皮肉ってる?(A:Surrender love!!)
BAND-MAIDの進化 海外の反応(コメント読み)
海外YouTuberのリアクション動画についたコメントを読むことで、様々な気づきがあったので日本のファンにも共有したい。
コメントは自動翻訳をある程度自然な日本語に編集している場合がある。
()カッコ内はワイの心の声。
・ミクの「Everybody Look」の「Cluppo」の影響が大好きです(言われてみればたしかにw)
・ミクは相変わらず言葉を扱うのがうまい(Hunky dory day??)
・従来のロックサウンドに回帰して欲しい(それって永遠の問題で基本戻れないと思ってる)
・日本ではこの革新的ハードロックバンドの知名度が低いなんて理解出来ない(結構上がってきてるよ)
・今回はロックとは言えないが、ロックの要素もミックスしている
・ベースソロは相変わらず病気です
・彼女がこのベースをキリングするたびに..まあ...それだけだ、もう何も欲しくない(もっと欲しがれ)
・“WORLD DOMINATION”~“CONQUEROR”もうあの時代に戻ることはないのだろう(いつでも全てがあるんやで^^)
・「Unleash」を購入しました(金銭欠乏症で通常版にした、、)
・コロナ禍で腐らず、精力的に活動してくれた賜物です
・「Hunky Dory Day」はデヴィッド・ボウイの古いアルバムを暗示しています(そうなんだ?)
・メンバーはそれぞれ独自の方法で輝いている(ずっとそうだよね!)
・Band-Maid はジグソー パズルのようなもので各メンバーが適切な場所に正確に収まり、バンドを並外れたものにしています(世界に一つ、唯一無二のパズルや~)
※"Hunky dory day"という歌詞に対する、海外ファンの反応に共通点があったように思う。言い回しに違和感や面白さがあったのかもしれない?
日本語を理解しない海外ファンの声だからこそ興味をそそられる。全体的に音楽性の変化を指摘しつつも進化の過程を楽しんでいるように思えた。
今回「influencer」のリアクション動画を30本以上視聴し勝手に吟味した結果、こちらの作品をベストリアクションとしてオススメする。
新衣装のデザイン~んがあ~
新しい衣装にもようやく目が慣れてきたが、ワイは正直言って前の方が好きだった。特に彩ちゃん、、ラメ感というか深い青み?が抜けてタイトでシックになりすぎた印象を受ける。
全体としても黒と白の対比がより明確になっている。
過去を脱ぎ捨て、バンドどしても大人になったんだろうね。訳もなく泣ける。
大切なものはいつだってSpirit!!ってことで。
BAND-MAID USツアーの日程とファンカムをチェック!!
※ワイは「Unleash」通常版を購入したが、Amazonレビューにもあるように音源としてややモヤモヤする出来だった。一昔前のCD音源といった感じ。粗悪な品質とまでは言わないが、なぜか解像感に欠ける仕上がりで悲しくなった。Liveが素晴らしいバンドなだけに、もっと良い環境で録音(スタジオなのか機材なのか?)するべきではないだろうか?悪い意味でギャップを感じてしまった。ただそれらを差し引いても価値の高い楽曲のオンパレードだった。
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