砂糖断ち効果で赤ら顔(酒さ)が治った体験談
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幸せになるには、エゴに打ち勝って健康にならなければならない。我が肉体に愛を持って接する。 そんな年齢になったのかもしれない。 社会人になり自由に使えるお金を手にしたことで食生活が荒れた。若い頃から甘いものが好きで、菓子パンやお菓子が主食のような時期もあった。 おまけに二十歳を超えてからは毎日タバコを1箱、缶コーヒー2本というペースを10年ほど維持してしまった。(※タバコは27歳でスパッとやめた。) その結果、30歳前後で立派な赤ら顔になっていた。とくに鼻の赤み(酒さ?)は酷く、会う人会う人に「大酒飲みでしょ」と言われる始末。当時アルコール類はほとんど飲んでいなかったのに。飲んだらそこからさらに真っ赤になるタイプだった。 さらに30代後半からは胃腸の調子を崩すようになり、現在に至るまで食生活の改善に努めてきた。 もともと顔の皮膚が薄いタイプとはいえ、学生時代は健康的な血色だっ…