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BAND-MAID「Shambles」修羅場に対する海外の反応(リアクション)

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BAND-MAIDの新曲「Shambles」のMV(YouTube)が4日0時に公開された。 Netflix『ケンガンアシュラ』Season2 エンディング主題歌解禁でもある。 最近バンメはタイアップ多いよね。脂が乗ってる証よな。 正味3分ほどのメタルでロックな楽曲は、聴き始めた途端に終わってしまった。疾走するゴリラによる圧倒的ゴリゴリ感。 リッチでクオリティなサウンドにやられる。 とはいえ心奪われる程ではない? 以前「Memorable」のレビューをした際、「Daydreaming」や「about Us」と比較して特筆した感慨がない_と述べたが。 しかし実際は、聴き込むほど充足感を呼び覚ます名曲だと見解が変化した。 もう少し聴き込んでみる必要がありそうだ。 繰り返し聴くことで歌詞の解釈が進み、世界観や物語が浸透してくることがある。(※ワイはそういうタイプ)

BAND-MAID「Memorable」ラブレターのような歌詞に対する海外の反応(リアクション)

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永遠に同じ場所にとどまっている訳にはいかない。アーティストに限らず誰にでも言えることだ。 22日深夜0時、BAND-MAIDが新曲「 Memorable 」をリリース&公開(MV)した。その数時間前、Twitterで告知されていたが詳細は不明だった。 その正体が明らかになったわけだ。 東京ガーデンシアターお給仕(2023/1/9)で初披露されたバラードナンバーがあることは知っていたが、、 今回も例のごとく海外のBAND-MAIDファンによる、リアクション動画が数珠つなぎに投下されている。 それらを15本近く視聴し気分が高揚したタイミングで記事に取りかかっている。

生ける伝説・加藤一二三のツイッターは本人の運営なのか?

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ワイが加藤一二三(愛称:ひふみん)に興味を持ったきっかけ?ワイはもともと将棋が好きだったから、羽生マジックしかり、加藤一二三と米長邦雄永の意地の張り合いなど懐かしい映像(YouTube)を繰り返し楽しんでいた。 全盛期の棋神の如き強さもさることながら、プロ棋士引退後の歯に衣着せぬ活躍ぶり、直感や感性の赴くままに人生を謳歌する姿に心打たれた。 すっかり加藤一二三に魅せられてしまったワイは、ツイッターでその伝説や感動的エピソードを不定期につぶやくようになった。 ※先生方の敬称を省略しています。

クリスタが実装を見送った「画像生成AIパレット」の何が問題なのか?

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セルシスは画像生成AIがクリエイターの権利を侵害してしまう可能性を踏まえ、「CLIP STUDIO PAINT Ver.2」に搭載予定だった「 画像生成AIパレット 」(Stable Diffusion)の提供を中止すると発表した。 清廉潔白なクリエイターたちの反発(エゴ?)に押し切られたようだ。 他ユーザーの賛否に言及するつもりはない。ただ個人的に楽しみにしていた機能の一つだったので残念。 ワイは今回のセルシスの判断に少し疑問を持ってしまったクリスタユーザーの一人である。つまり詳細を深く理解せぬまま沸き上がる感情にまかせて記事を書いてしまった、、のである。 そして凹まされたとはいえ、セルシスがユーザーの声に耳を傾ける優良企業であることだけは理解した、、今どき珍しいよね(汗) ※「Stable Diffusion」が要求するPCスペックが心配。 ※記事内一部リンクにはアフィリエイト広…

BAND-MAID物語(世界征服)の続き、、ドサ回り?

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SEATTLEから始まったBAND-MAIDのUSツアー(2022)が、追加公演のCHICAGOで終幕した。溢れる笑顔と裏切らないサウンドで駆け抜けた。 待遇面をみればバンド界隈で言うドサ回りってやつだったかもしれない。女神たちの世界征服は、その存在を世界中の人々が認識したとき完了する。 いまはまだ根も葉もない噂話。 BAND-MAIDが人類の共通語になる日は来るのだろうか。その偉業をシャッターを切るような一瞬のスピードで振り返る日が来るだろうか。 今日という日は二度とやってこない、、IT'S A BEAUTIFUL DAY。

BAND-MAID USツアーの日程とファンカムをチェック!!

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2022年10月9日、BAND-MAIDのUSツアーがアメリカ最大級のロック・フェス「AFTERSHOCK FES」を皮切りにスタートした。 YouTubeに続々とアップされるファンカムから目が離せない日々が続いている。 各会場の詳細な動員数(キャパ)は把握していないが、追加公演が決まったニュージャージーの動員数は4000人とUSツアー最大の規模となっている。 それ以外の会場は、総動員数から逆算して500~1000人前後だろうか? AUGUST HALL(サンフランシスコ)のライブ映像(ファンカム)では、手が届きそうなかぶりつきの距離感でバンメのライブを堪能する様子が見て取れた。 ワイが妄想してた空気感というかフィリーングがそこにあった。巧みな演奏による支配的なサウンド、、共感するエナジー。 時折バンドの域を超えて鍛え上げられた軍隊のように見える瞬間もあった。

将棋のデジタル大盤解説はリモコン操作と併用すべきか?

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ABEMAでスラムダンク無料視聴してたら携帯なくて懐かしすぎた

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ABEMAの"みんなのアニメ2"でスラムダンクが無料視聴出来るなんて凄い時代になったな。スラムダンクは90年代を駆け抜けたというか置き去りにした伝説(レシプロ)であり、スポーツ漫画における金字塔でもある。 今回はそんなスラムダンクを視聴していて懐かしく思ったことや、戻らない時だけが何故輝くのか考えてみた。

BAND-MAID「influencer」MVに殺到する海外の反応(リアクション動画)

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BAND-MAIDに感電して2年ほど経過した。最近では起床後にコーヒーで時間を稼ぎながら海外YouTuberたち(9割オジサン)のリアクション動画をチェックするのが日課になっている。 今回のように新しいMVが公開されると、一斉にリアクション動画が投下されるので同じ楽曲を繰り返し1時間以上聴くハメになる。 そんなわけで本日も早朝6時位から延々と「influencer」のリアクションを見続けている。こんな時に限ってまあまあ暇人で良かったなと思う。