寒冷地で灯油代を節約するなら電気毛布がオススメ!

前世はきっと寒がりなオオカミだった気がするワイです。 もともと極度の冷え性で、11月後半にはファンヒーターを点火してしまう根性なし。 ただ在宅ワーカーにとって冬場の灯油代は痛い出費となる。 今回は北国某所で寒さに打ち震える滑稽な男の凌ぎを見ていただこう。
egoloop
前世はきっと寒がりなオオカミだった気がするワイです。 もともと極度の冷え性で、11月後半にはファンヒーターを点火してしまう根性なし。 ただ在宅ワーカーにとって冬場の灯油代は痛い出費となる。 今回は北国某所で寒さに打ち震える滑稽な男の凌ぎを見ていただこう。
ちょっとぐらいのカッター傷で畳一枚買い換えるとか、そんなお金はどこからも湧いてこない。 (※気になって張替え相場を調べてみたら、1畳3,000円〜2万円とそこまで高くなかった。ピンキリってやつだ。) 明日の食料にも事欠き死線を彷徨い続ける極貧ブロガー! 今日はね、前から気になっていた畳のほつれっていうかカッター傷を補修したいと思ってる。 以前、荷物の梱包中にダンボールを切断してたらカッターの刃が突き抜けてこのザマ。下になんか敷けばよかったな今更だけど。
ワイのようなお一人様が、厳冬期の暖房費を節約するために行っている電気毛布の使い方を紹介する。一応ファンヒーターなども所有しているが、最近は灯油代も割高で以前ほど安価な暖房手段ではなくなってしまった。 ワイが一人暮らしを始めた頃、一斗缶(18L)は800~1,000円だった。2023年現在は2,000円くらいになっている。 作為的不景気なので仕方ない側面もある。 そこで数年前から使い始めたのが、超低消費電力が売りの電気毛布だ。ワイが愛用しているアイリスオーヤマの電気毛布は3,000円程度で購入したものだ。 ここまでコストの安い暖房器具は存在しない。
日々ネットニュースで猛威を振るう貧乏自慢記事が目に余る。 どんだけ不景気やねん日本。 ワイのように引きこもって細々と在宅ワークで稼いでる貧乏人ならまだしも。 まともな社会人が将来に不安を感じてラテマネーすら節約しなければならないとしたら日本はきっと滅亡する。しかもその節約したお金を将来に備えて投資に回すとか、、、健康の為なら死ねるみたいな発想。 コーヒー好きのワイとしては、貯蓄の為に毎日のコーヒーを我慢するとか考えられん。それこそ副業でもして憩いのひと時を死守する覚悟だ。