mofua(モフア)とアイリスオーヤマ電気毛布なら低コストで保温効果抜群!
暖冬傾向でも北国寒冷地の寒い夜だから凍死には注意しなくちゃね。いやマジで毎年一定数の凍死者が出る上位地域だからココは。 ワイなんか極度の寒がりだから、冬は布団に挟まって昼まで爆睡している。 大事なことは寒い冬の夜をいかに安くお手頃な寝具で乗り切るか? 今回は、そこらへんの温もりに必要なコストの話などしてみたい。 ※この記事は2020年1月に別ブログで公開したモノを再編集して転載している。
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暖冬傾向でも北国寒冷地の寒い夜だから凍死には注意しなくちゃね。いやマジで毎年一定数の凍死者が出る上位地域だからココは。 ワイなんか極度の寒がりだから、冬は布団に挟まって昼まで爆睡している。 大事なことは寒い冬の夜をいかに安くお手頃な寝具で乗り切るか? 今回は、そこらへんの温もりに必要なコストの話などしてみたい。 ※この記事は2020年1月に別ブログで公開したモノを再編集して転載している。
前世はきっと寒がりなオオカミだった気がするワイです。 もともと極度の冷え性で、11月後半にはファンヒーターを点火してしまう根性なし。 ただ在宅ワーカーにとって冬場の灯油代は痛い出費となる。 今回は北国某所で寒さに打ち震える滑稽な男の凌ぎを見ていただこう。
ちょっとぐらいのカッター傷で畳一枚買い換えるとか、そんなお金はどこからも湧いてこない。 (※気になって張替え相場を調べてみたら、1畳3,000円〜2万円とそこまで高くなかった。ピンキリってやつだ。) 明日の食料にも事欠き死線を彷徨い続ける極貧ブロガー! 今日はね、前から気になっていた畳のほつれっていうかカッター傷を補修したいと思ってる。 以前、荷物の梱包中にダンボールを切断してたらカッターの刃が突き抜けてこのザマ。下になんか敷けばよかったな今更だけど。
夏場の洗濯物問題ってあるよね。 たとえば筋トレで汗まみれになったTシャツやパンツ、あとハンドタオルとか。 放置していると雑菌が繁殖して不快な臭いを放つから速攻洗濯したい。しかし2~3枚の洗濯物のために洗濯機を回すのは面倒だ。 そして行き着いたのが、コスパ最強「手洗い」だった。
「キクロン ボディタオル アワスター ふつう」を購入して2週間ほど使用した感想を述べる。 ワイは3日で2回ほど入浴(風呂なしシャワーのみ)する。 1年ぶりくらいにボディタオルをAmazonで高評価の「アワスター」に買い替えた。通常100均で十分だが、たまには400円もする高級品をポチってみた。
冬場は筋トレや掃除のとき以外、布団は基本敷きっぱなしの生活。寒いしワンルームだしそうなるよね。 シーツなんか洗ったら最後なかなか乾かない。いまの時期、部屋干しだと4~5日はかかる。 最近は布団を座布団がわりに、Webライターやブログ執筆をしている始末。 日常生活の大半を布団で過ごしているので、必然的にホコリやゴミ(食べかすw)でシーツが汚れる。ただこの程度の布団掃除ならハンディークリーナーで十分のはず。 しかし現実はイラストのように掃除機のヘッドがシーツを吸い込んでしまって、思うようにゴミを吸い込んでくれない。 毎回シーツの端を手や足で抑えて、ピンと張った状態にするのが面倒だった。 ところがだ。
散髪代を節約するためにセルフカットを始めて5年以上経過したはず。その間、床屋に行ったのは一度きりだ。 ワイがバリカンでやる髪型って、坊主かちょっと長めのスポーツ刈りが多い。ただし腕前は相当なモノで、セルフカットとは信じて貰えないくらいには綺麗に仕上げられる。 あらゆる手段を尽くしてね。 もちろん最初から上手く出来たわけではないが、試行錯誤しているうちに自分なりの方法論や手順を確立する事が出来た。
ワイのようなお一人様が、厳冬期の暖房費を節約するために行っている電気毛布の使い方を紹介する。一応ファンヒーターなども所有しているが、最近は灯油代も割高で以前ほど安価な暖房手段ではなくなってしまった。 ワイが一人暮らしを始めた頃、一斗缶(18L)は800~1,000円だった。2023年現在は2,000円くらいになっている。 作為的不景気なので仕方ない側面もある。 そこで数年前から使い始めたのが、超低消費電力が売りの電気毛布だ。ワイが愛用しているアイリスオーヤマの電気毛布は3,000円程度で購入したものだ。 ここまでコストの安い暖房器具は存在しない。
電気ケトルが突然故障した場合、この可能性について触れておきたい。 Amazonで一番安かった 電気ケトル を購入後、1年ほどで電源が入らなくなった。 一瞬焦ったが何度もスイッチを上げ下げしていたら通電して使えるようになった。この症状は1週間に一度くらい現れるようになった。 だましだまし使い続けること2年、、ついに電源が入らなくなってしまった。 そもそもスイッチの押し加減で通電していた理由すら不明のままだ。 とはいえ電気ケトルの仕組みは単純なので必ず修理する方法があるだろうと考えていた。