「ロジクール k270」年間400記事作成に耐え抜いたキーボードの定番
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2022年は、Webライターで約380記事、自身が運営する2つのブログで34記事、合わせて414記事作成したことになる。 そんなワイが3年ほど酷使してきた「ロジクール k270」というキーボードの素晴らしさと、個人的な要望を述べたい。 「K270」は2011年の発売から10年以上売れ続け、直近のAmazonレビューは7,400件を超えている。今なお高評価を積み重ねるロングセラー商品だ。
egoloop
2022年は、Webライターで約380記事、自身が運営する2つのブログで34記事、合わせて414記事作成したことになる。 そんなワイが3年ほど酷使してきた「ロジクール k270」というキーボードの素晴らしさと、個人的な要望を述べたい。 「K270」は2011年の発売から10年以上売れ続け、直近のAmazonレビューは7,400件を超えている。今なお高評価を積み重ねるロングセラー商品だ。
ブログ開始から3ヶ月が経過した。積み上げた記事数は22記事と当初の予定を大幅に下回っている。それでもアドセンスや商品リンクから微々たる収益が発生し始めている。1日平均20~30PV程度でも、ユーザーの検索意図(ニーズ)と表示される広告がマッチしていれば一定の確立で収益に結びつく。 逆にどんなにアクセスを稼いでも、紹介できる広告やマネタイズ方法がなければ収益を得るのは難しくなる。自分自身の商品を持っていれば別だが、庶民が副業としてブログ運営する場合、誰かの商品やサービスを紹介することで報酬を得る流れになる。 ワイは、アドセンス広告(クリック課金)と、記事に関連した商品を紹介することで報酬が発生するアフィリエイトをマネタイズの手段として利用している。この手法では、Googleが定めるガイドライン(SEO)に適ったコンテンツ作成が肝となる。 個を売る時代に、他(権威)に依存する不自由な…
前回の記事で少しWebライティング(Webライター)の話をしたが、その続きというか補足。 クラウドワークスなどのライティング案件は、稼ぎやすい印象があるせいか結構人気がある。ところがいざ取り組んでみると意外と大仕事で、時間給に見合わないと気づいて撤退する人も多い。 たとえば文字単価1円で2000文字の記事を書くとする。検収を通すのに1週間かかったなんて話もザラである。 クライアントとの折衝も労働に含めるなら時給10円も現実味を帯びてくる。 ※だいたいこの記事が2000文字である