インビクタスワンの紙フィルターを水洗いせず長持ちさせる方法?
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インビクタスワンを半年以上使用してみて不満点を上げるとするなら。 交換用の紙フィルターが高い、そして掃除するのが面倒くさい。 ただワイの中では解決済みの問題だったりする。 ※記事内一部リンクにはアフィリエイト広告が含まれます。
egoloop
インビクタスワンを半年以上使用してみて不満点を上げるとするなら。 交換用の紙フィルターが高い、そして掃除するのが面倒くさい。 ただワイの中では解決済みの問題だったりする。 ※記事内一部リンクにはアフィリエイト広告が含まれます。
メーカーより「 インビクタス ワン 」を提供していただき、約2週間ほど使用してみた。 使用環境は、畳(6畳)フローリング(約6畳)におけるレビューとなる。 例外的にガチ掃除もちょっとやってみた。 型落ちのハンディークリーナー(コードタイプ)を5年ほど前に購入し酷使してきたが技術の進歩に驚いている。 インビクタス ワンの満足度の高さには、超軽量(コードレス)、省エネ、吸引力などがある。ただしネガティブな要素もあるので、対策方法なども合わせて解説してみる。 ※記事内一部リンクにはアフィリエイト広告が含まれます。
ペンタブ(Intuos CTH-490)買ったはいいが、ペン先がツルツル滑って描きにくい事に気がついた。 下手くそに拍車がかかるじゃね~かこの野郎。 暫定的にコピー用紙を板タブに貼って描いてたんだけど、手汗ですぐにふやけて使いモノにならない。いや短時間なら問題ない。 みんなはこの問題とどう向き合っているのだろうか? 慣れの問題なのか? WACOMのペンタブってもっと凄いと思ってたから、ちょっとシンドいな。 ツルツル、ツルツル、ツルツル……イライライラ。 ※下手なやつ道具のせいにしがち、、
※この記事は、2019年4月に別ブログで公開した記事を再編集して掲載しています。 自作PCはパーツを選んでる時がワクワクのピーク。 安さは正義!貧乏永久保証、安物買いの銭失いことワイです! AMD A10-7850KとGIGABYTEのマザーボードをセットで入手したので、コスパのいい自作PCケースを物色していた。 メルカリやヤフオクでも良かったが、ダサい割に高い商品しか見つからず結局Amazonで探す事に。 マジで予算が3,000円程度しかなかったので、今回は「Thermaltake Versa H17(2,962円)」か「Thermaltake Versa H18(3,027円)」、または「舞黒透(3,318円)」の三択となった。 レビュー的にどれも大差なく良品の部類。Versa H17はUSB3.0や電源スイッチがトップに配置されている所が気に入って購入に至った。 ※スイッチトップ型は、頻繁にUS…
まずこちらのキーボード、購入時の価格1,199円でした。タイムセールなら1,000円切りもあります。 あとAmazonプライム会員じゃなくても送料無料です。 ただ梱包はメチャ雑で、パッケージに伝票直張りで届きました。 以前のAmazonは過剰梱包のイメージがあったけど、もはや中華お取り寄せと変わらんクオリティーになったのかな? 商品自体はとても良いものだったのですぐに気に入りました。
『8bitdo zero2』をクリスタ(CLIP STUDIO PAINT PRO)の左手デバイスとして使用する場合、キーボードモードで接続するより ゲームパッドモード で接続する方がメリットが多い事がわかった。 ワイもさっそくゲームパッドモード接続を試してみた。 「joytokey」の設定がやや複雑で面倒だったが、左手デバイスとしての利便性が飛躍的に向上したのでオススメできる。
ブロアーでカメラレンズのホコリしか飛ばさないなんて勿体ない。 エアダスターほどの威力はないが、「液状のりアラビックヤマト」くらいならブッ飛ばすパワーがあるのに。 ワイが Giottos ハイパワーロケットブロアー Lサイズ を購入した理由はおもに2つ。 まずサイズが大きく風圧が強いこと。(※握力次第) そして自立すること。 自立に関しては当初の目的ではないが、Amazonのレビューを読んでいるうちに利便性に心惹かれた。 本当はHAKUBAのブロアーが欲しかった。でも残念ながら自立するタイプは販売されていなかった。 今更ながらGiottosのブロアーを買って大正解だったと思う。 使わない時の置き場所、収納面の強みは文句のつけようがない。立つっていいよね! ただ本体のゴム部分にホコリが付着しやすいのは気になるな。 ※購入から4年経過したが性能面の劣化は一切ない。素晴らしい品質だ。
SHEIN(シーイン)という海外のネット通販で、MageGee(マギー)のメカニカルキーボードを購入してみました。 今回ワイが購入した「MageGee MK-STAR(75%)」、Amazonでの販売価格は8,000〜16,000円。ところがSHEINでは4,000円程度で販売されている。 いくらなんでも安すぎる。 ちょっと怪しいなと思いつつ日本からのレビューを信じてポチってみた次第。 ※記事内のリンクにはアフィリエイト広告(PR)が含まれる場合があります。
アルファックスというメーカーの激安コーヒーミルを購入してみた。Amazon最安値1,600円にしては侮れない品質で、硬めのコーヒー豆でも、しっかり中挽きで挽くことが出来た。 コンパクトなサイズゆえ、一度に挽ける豆の量は2杯分が限界。 これで1年壊れずに使い続けられたら最高だなと思う。 ポーレックスのパクリ疑惑が確信に変わるレベルの商品だけど、1/5の価格ならもう何も言うまいという気持ちになる。 ※アルファックスは日本の会社だけど、「Made in China」となる。
激安!中華ワイヤレスイヤホンを1ヶ月半使ってみた感想。 これは言わねばなるまい。 我ら日本人の潜在意識に刷り込まれた、中華のドン深闇についてだ。 「KAYOWINE T9」はAmazonでも売れ筋の部類のワイヤレスイヤホンで、高評価レビューの割合が70%(星5と星4の合計)に達している。 ワイも一定期間使用してみたが、中華の闇は微塵も感じられなかったということで、現状では星4.5~5という評価になる。 3,000円で購入できるワイヤレスイヤホンとしては非常にコスパの良い商品で、中華のドン深闇に引きずり込まれる心配はなさそうだ。