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egoloop

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板タブの滑りをペーパーライクフィルムで改善できるか?

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ペンタブ(Intuos CTH-490)買ったはいいが、ペン先がツルツル滑って描きにくい事に気がついた。 下手くそに拍車がかかるじゃね~かこの野郎。 暫定的にコピー用紙を板タブに貼って描いてたんだけど、手汗ですぐにふやけて使いモノにならない。いや短時間なら問題ない。 みんなはこの問題とどう向き合っているのだろうか? 慣れの問題なのか? WACOMのペンタブってもっと凄いと思ってたから、ちょっとシンドいな。 ツルツル、ツルツル、ツルツル……イライライラ。 ※下手なやつ道具のせいにしがち、、

「Thermaltake Versa H17」は裏配線が快適でコスパ最強自作PCケース!

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※この記事は、2019年4月に別ブログで公開した記事を再編集して掲載しています。 自作PCはパーツを選んでる時がワクワクのピーク。 安さは正義!貧乏永久保証、安物買いの銭失いことワイです! AMD A10-7850KとGIGABYTEのマザーボードをセットで入手したので、コスパのいい自作PCケースを物色していた。 メルカリやヤフオクでも良かったが、ダサい割に高い商品しか見つからず結局Amazonで探す事に。 マジで予算が3,000円程度しかなかったので、今回は「Thermaltake Versa H17(2,962円)」か「Thermaltake Versa H18(3,027円)」、または「舞黒透(3,318円)」の三択となった。 レビュー的にどれも大差なく良品の部類。Versa H17はUSB3.0や電源スイッチがトップに配置されている所が気に入って購入に至った。 ※スイッチトップ型は、頻繁にUS…

エレコム【TK-FCM107XBK】1,000円キーボードの静音性(打鍵感)と耐久性レビュー

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まずこちらのキーボード、購入時の価格1,199円でした。タイムセールなら1,000円切りもあります。 あとAmazonプライム会員じゃなくても送料無料です。 ただ梱包はメチャ雑で、パッケージに伝票直張りで届きました。 以前のAmazonは過剰梱包のイメージがあったけど、もはや中華お取り寄せと変わらんクオリティーになったのかな? 商品自体はとても良いものだったのですぐに気に入りました。

クリスタで使える左手デバイス(8bitdo zero2 + joytokey)キー割り当て設定!

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『8bitdo zero2』をクリスタ(CLIP STUDIO PAINT PRO)の左手デバイスとして使用する場合、キーボードモードで接続するより ゲームパッドモード で接続する方がメリットが多い事がわかった。 ワイもさっそくゲームパッドモード接続を試してみた。 「joytokey」の設定がやや複雑で面倒だったが、左手デバイスとしての利便性が飛躍的に向上したのでオススメできる。

ハイパワーロケットブロアーとエアダスターの長所(コスト)を比較

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ブロアーでカメラレンズのホコリしか飛ばさないなんて勿体ない。 エアダスターほどの威力はないが、「液状のりアラビックヤマト」くらいならブッ飛ばすパワーがあるのに。 ワイが Giottos ハイパワーロケットブロアー Lサイズ を購入した理由はおもに2つ。 まずサイズが大きく風圧が強いこと。(※握力次第) そして自立すること。 自立に関しては当初の目的ではないが、Amazonのレビューを読んでいるうちに利便性に心惹かれた。 本当はHAKUBAのブロアーが欲しかった。でも残念ながら自立するタイプは販売されていなかった。 今更ながらGiottosのブロアーを買って大正解だったと思う。 使わない時の置き場所、収納面の強みは文句のつけようがない。立つっていいよね! ただ本体のゴム部分にホコリが付着しやすいのは気になるな。 ※購入から4年経過したが性能面の劣化は一切ない。素晴らしい品質だ。

「KAYOWINE T9」良品安価な中華ワイヤレスイヤホン1ヶ月半使用レビュー

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激安!中華ワイヤレスイヤホンを1ヶ月半使ってみた感想。 これは言わねばなるまい。 我ら日本人の潜在意識に刷り込まれた、中華のドン深闇についてだ。 「KAYOWINE T9」はAmazonでも売れ筋の部類のワイヤレスイヤホンで、高評価レビューの割合が70%(星5と星4の合計)に達している。 ワイも一定期間使用してみたが、中華の闇は微塵も感じられなかったということで、現状では星4.5~5という評価になる。 3,000円で購入できるワイヤレスイヤホンとしては非常にコスパの良い商品で、中華のドン深闇に引きずり込まれる心配はなさそうだ。

「ロジクール k270」年間400記事作成に耐え抜いたキーボードの定番

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2022年は、Webライターで約380記事、自身が運営する2つのブログで34記事、合わせて414記事作成したことになる。 そんなワイが3年ほど酷使してきた「ロジクール k270」というキーボードの素晴らしさと、個人的な要望を述べたい。 「K270」は2011年の発売から10年以上売れ続け、直近のAmazonレビューは7,400件を超えている。今なお高評価を積み重ねるロングセラー商品だ。